金箔のイメージ 金色の弥勒菩薩の魅力
★こんにちわ Gemもんじろうのyasukoです。
このブログでは、世界で初めての作品★★★
「弥勒菩薩」と「宝石」のコラボレーション (限定品)
名付けて stone-buddhaの魅力について掘り下げていきます。
本日は、「スートンブッタ」が誇る世界でひとつのオリジナル★金箔をイメージした金色の「弥勒菩薩」を紹介していきましょう。
じっくりとご堪能ください♪
●額の部分には、イエローサファイアが輝いています。
●耳たぶには、ペリドットが埋め込まれています。
●台座には、シトリン 34石 マーカサイト 64石 リボンの部分には、ルビーが埋め込まれています。
●腰の部分には、楕円形の琥珀 3石か埋め込まれています。
● 高さ22センチ 巾11センチ 台座奥行16センチ
★2大カリスマによるコラボレーション★夢の作品です。
★全て手仕事で熟練の職人の技が光る秀逸作品です。
どうぞ、手に取ってお確かめ下さい。実物はものすごい存在感です。
眺めているだけで、心があらわれ清々しい気分に包み込まれる、なんとも不思議な感じ・・・弥勒菩薩に埋め込まれたジュエリーは、多くの人からメンターと呼ばれる荒木一郎先生のデザインです。原型製作はカリスマ作家 茨木彰さん
「 世界中から注目度の高い、人気のNo.1の仏像」の魅力↓↓↓
●弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう、みろくぼさつはんかしいぞう) は、未来に釈迦の後継者の如来となることを約束されている菩薩です。
●仏像の一形式で、台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み(半跏)、折り曲げた右膝頭の上に右肘をつき、右手の指先を軽く右頰にふれて思索する(思惟)姿の弥勒菩薩像である。
● 右手の中指を頬にあてて物思いにふける姿で知られる。
「どうしたら 釈迦の救いから漏れた人々をすくえるのだろうか、と弥勒が思索にふけっている様子を表している。
弥勒菩薩の微笑みは「アルカイク・スマイル」として知られている。またその姿がオーギュスト・ロダンの考える人を想起させることから、「東洋の詩人(フランス語: Poète de l'Est)」との愛称をもつ。
足の形はいつでも立ち上がって、衆生(しゅじょう/迷える人々)を救いに行けるようスタンバイしている格好。静かな様子の中にもすぐに行動を起こそうと準備しいてる思いにあふれるポーズです。
次回も 引き続き、ストーンブッタ 弥勒菩薩の魅力について掘り下げていきますので
お楽しみに。
ストーンブッタの一番最初の作品 弥勒菩薩をみて不思議な幸せな気分になられた方、幸運を引き寄せられた方、ビビビッと感じられた方、、、どうぞ、読者登録してください^^
引き続き幸せなできごとが、舞い降りくるかもしれません・・♥♥
Gemもんじろうでは、3種の弥勒菩薩を限定予約販売しています。
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